ブログ更新は適度で良い話

ブログを、書き続けていると疲れますよね?

他のサイトを合わせると1000記事以上書いてきた自分でもシンドい時はあります。

この記事では、ブログ更新は適度な頻度良いという話をしていきます。

ブログ更新に疲れたらやること

ブログの記事更新に疲れた時にやるべきことを書いていきます。

・1週間くらい休む

・読書したりブログを読む

・youtuberをやってみる

・外に出る

1週間くらい休む

ブログの更新に疲れた時は数日〜1週間くらい休みしょう。

疲労やストレスが溜まっていると、良い記事を書くことは出来ません。

1週間くらい休んでも今まで蓄積されてきた知識や記事は資産になって残ります。

ブログの更新を休んでストレスが解消されると再びアウトプットしたくなります。

長く休んでしまうとそのままフェードアウトする場合があるので1週間くらいがベストです。

読書したりブログを読む

ブログの記事更新に疲れた時は読書をしたり、他のブログを読んでインプットすると良いでしょう。

そしたら新しいアイデアが生まれたりしてブログに書くネタが見つかります。

ブログを継続していく上で、検索したりリサーチする力というのは必須です。

調べることをせずにブログを書いていると自己満足な記事になってしまいます。

youtuberをやってみる

ブログは向いていなくてもyoutuberは向いているという人は意外と多いです。

youtubeはスマホで撮れるし5分以内で動画を作成出来るのでブログより効率が良いです。

喋りが上手かったり見た目が良ければyoutuberには向いています。

文字媒体の発信より効率は良いのでyoutuberになるのもアリです。

外に出る

ブログは家に引きこもりながらでも書くことが出来ますが、たまには気分転換することも大切です。

旅行したり外食をしたりすれば新たなネタが生まれたりするので外に出ましょう。

あとはカフェやコワーキングスペースに行って人と会って話してみるというのもアリです。

インプットとは読書だけで無く、目に見えるもの全てがインプットとなりうるのです。

ブログを書けない時の原因

ブログが書けないと感じる時の主な理由は以下です。

 ・更新が義務的になる。

・アクセスや収益が下がった時。

・ブログに書くネタがない。

ブログ更新が義務的になる

最初は楽しくてブログを始めた場合でも長いことやっていれば必ず飽きる時が来ます。

ブログの更新が義務的になると、記事を書くのがになってしまうパターンはよくあります。

そもそもブログは文章を書くことが相当好きな人でないと続けることは難しいでしょう。

文章で食っている人は沢山の文量を当たり前のように書いているという事実があります。

ブログは書かなければさらに書けなくなるので、アウトプット習慣を付けることが大事です。

アクセスや収益が下がった時

ブログを書いているのにアクセスや収益がなくて成果が出ないのもブログを休みたくなる原因です。

ただ多くの場合、諦めるのが早すぎるのでせめて1年〜2年くらい継続した方が良いです。

物事を継続するのが苦手ならあんまりブログには向いていないかもしれません。

短期的な稼ぎを求める場合はWEBライターやせどり等の副業をやった方が良いでしょう。

ブログに書くネタがない

ネタが無くなってブログが書けないということは多いでしょう。

ネタ切れを防ぐには、普段からアンテナを張ってネタを探す姿勢が大事です。

日常生活を注意深く観察すれば、必ずブログのネタになるものはあります。

ニュースサイト等をチェックするのも良いでしょう。

ブログ更新は休んでも良い

ブログの更新というのは、自分のペースでやるのが良いです。

テンションが乗らない状態で書いても微妙な記事になります。

ブログは手抜き記事を書き続けている限りはなかなか伸びません。

質やSEOを意識して、作り込んだ記事を書くのが良いでしょう。

ブログを休んでもこれまで書いた記事は資産として残ります。

いつでも更新は再開することは出来るのです。

まとめ

ブログ更新に疲れたと感じたら、休むことが大事です。

文章を書くことが向いていないと感じる場合はyoutuberとか他の副業に挑戦しましょう。

仮にブログを辞めたとしてもスキルや記事は資産となって残ります。